こんにちは!アフォガートです☕️
皆さんは普段どのような入浴剤を使用していますか?
お風呂タイムを満喫するためには入浴剤は必須アイテムですよね!
入浴剤には錠剤タイプや粉末タイプなど様々ありますが、私は錠剤タイプを使っています!
個人的に錠剤タイプはとてもおすすめできます☺️
今回は以上の2点を解説しながら、私の毎日愛用しているおすすめの入浴剤についてご紹介します!
入浴剤の役割
本題に入る前に入浴剤の役割について簡単にご説明します!
日本人なら1度は温泉に入ったことがあると思います。
日本には古くから温泉に入る文化がありました。
現代に至ってもその文化は根強く、多くの人が温泉を求めて旅行をしています。
しかし、大抵の方はこのような悩みを抱えたことがあると思います。
そこで、自宅で手軽に温泉を楽しみたいという思いを叶えてくれるのが入浴剤です。
温泉には劣りますがしっかりと効能も入っているので、「疲労回復」「リラックス効果」など様々な恩恵があります。
学校や仕事で1日酷使した身体を癒せるお風呂タイムをおろそかにしてはいけません!
しっかりとお風呂で疲れを取って、次の日も頑張っていきましょう!
なぜ錠剤タイプの入浴剤がいいのか
まず入浴剤は大まかに分類すると
- 錠剤タイプ
- 粉末タイプ
- 液体タイプ
上記の3種類が挙げられます。
今回は錠剤タイプについて、メリット・デメリットを踏まえて解説していきます。
錠剤タイプのメリット
1.入浴剤の効能が安定すること
お風呂のお湯に対して1個投入するだけなので、毎日の入浴剤の効能が安定します。
粉末タイプや液体タイプだと入れる量によって効能が薄まったり濃くなったりしてしまいます。
入浴剤の効能は継続が重要なので、毎日安定したお風呂に入ることが大切です。
2.数種の香りの詰め合わせセットであることが多い
数種の香りの詰め合わせセットなので、毎日違った香りのお風呂に入ることができます。
お風呂はリフレッシュする大切な時間なので、気分転換したい時や次の日が勝負の日など、状況に合わせた香りの選択ができます。
粉末タイプや液体タイプは基本1本ごとで販売されているため、少し気分を変えたいときには別の商品を購入しなければなりません。
3.個包装になっていることが多い
香りごとに個包装になっていることが多く、1錠をポンとお風呂に入れるだけで手軽に温泉が完成します。
入れ過ぎを気にすることがないので、余計なストレスをかけずに使用できます。
錠剤タイプのデメリット
1.粉末タイプに比べて比較的値段が高い
粉末タイプは値段の割には大容量で長持ちします。
また、毎日の投入する量が少ないほど長持ちです。
こういった点では、量の節約ができない錠剤タイプはデメリットと言えるでしょう。
おすすめの錠剤タイプの入浴剤
ここで、我が家の愛用するおすすめ入浴剤をご紹介します!
温泡
温泡は香りの種類が豊富で、「桃」や「レモン」など果物系の香りから、「ローズ」や「ラベンダー」など植物系の香りがあります。
特におすすめしたい香りが「桃」と「レモン」です!
温泡の桃は、4種の香りが5錠ずつ入っていて、合計で20錠入り大容量です☺️
さらに炭酸ガスの効果で身体の芯から温まるため、冷える冬場にもってこいの入浴剤です。
温泡のレモンは、4種の香りが3錠ずつで少々お高めですが、夏にピッタリな冷感効果があり、湯上りは爽快です。
温泡はどれも個包装なので、手軽に温泉を楽しめます!
我が家一押しの「桃」の入浴剤についてさらに詳しく解説します!
もぎたて桃の香りと色
もぎたて桃は、みずみずしい新鮮な白桃が感じられる香りです!
マイルドピンクの湯色をしています。
香りと色合いが1番バランスの取れている種類です!
甘熟黄桃の香りと色
甘熟黄桃は、黄桃の本格的な甘さが感じられる香りになっています!
ジューシーイエローの湯色をしています。
4種類の中で1番香りが強いです☺浴室に甘い黄桃の香りが充満します!
早摘み桃の香りと色
早摘み桃は、さわやかさとやさしい甘さが感じられる香りです。
ライトグリーンの湯色をしています。
4種類の中で1番さわやかな香りです。
とろける蜜桃の香りと色
とろける蜜桃は、白桃のとろけるような甘さが感じられる香りです。
スイートピンクの湯色をしています。
白桃の上品な甘さを1番感じられる香りになっています!
温泡の効能
- 疲労回復
- あせも、しっしん
- にきび
- ひび、あかぎれ
- しもやけ
- 荒れ性
- うちみ、くじき
- 肩こり
- 冷え症
- etc……
以上のように多くの効能が配合されています。
自宅でこれだけの効能を体感できるので、やはり入浴剤は必須アイテムであることが分かりますね!
まとめ
いかがだったでしょうか☺️
入浴剤は日々の疲れを癒すのに必須アイテムです!
効能はもちろん、癒し効果抜群の香りや湯上りのぽかぽか状態など総合しておすすめできます。
温泡は値段もリーズナブルなので、まずはお試しで使用してみるのもいいかと思います!
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